旅行へ予備の靴を持っていくとき、衣類とどう分けて入れるか迷いませんか?
子どもの履き替えやサンダルも、旅行用シューズケースにまとめれば、バッグの中で置き場所を決めやすくなります♪
でも、いざ探してみると、「大人のスニーカーが入る?」「子どもが出し入れしやすいのは?」「使わないときは薄くなる?」と気になることがいろいろ。サイズを見ずに選ぶと、靴の高さが足りず閉まらないこともあります。
そこでこの記事では、サイズ・開けやすさ・持ち運び・収納時のコンパクトさで6商品を比較します。この記事を読めば、家族の靴と旅行バッグに合うケースを選びやすくなります。
というわけでこの記事は、「旅行用シューズケースおすすめ6選|家族の靴を衣類と分けて持ち運ぶ選び方」について書きました。
旅行用シューズケースがおすすめな人
- 予備靴やサンダルを衣類と分けて運びたい人
- 家族の靴を誰のものか分かるように整理したい人
- ホテルや車内で履き替えを取り出しやすくしたい人
- 旅行だけでなく、ジムや子どもの習い事にも使いたい人
この記事の選定方法と検証範囲
メーカー・国内正規代理店の公式情報を基に、役割が異なる6商品を選びました。全商品を実際に使い比べたランキングではありません。
家族5人で国内旅行をする私の視点から、予備靴の荷造りと旅先での履き替えを考えています。収納サイズや構造は公式案内を確認し、防水・消臭・耐久性の独自試験は行っていません。
仕様・販売状況の確認日は2026年10月11日です。寸法は各社の表記で、袋の平置き寸法と立体的なケースの寸法は同じ条件ではありません。色・世代・在庫・価格は購入先でも確認してください。
旅行用シューズケースおすすめ6商品の比較
どの商品も靴を分けるためのものですが、出し入れのしやすさ、洗濯可能、折りたたみ式など、選ぶ理由が違います。
| 外観 | 商品 | おすすめな人 | 注目ポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | ASICS 3033C228 | 旅行とスポーツに兼用 | W35×H22×D13cm・オープンファスナー | |
| | gowell GW-0811 | 開けやすさを優先 | 約22×41.5cm・持ち手付き | |
| | Eagle Creek リヴィール シューサック | 洗濯できるものを選ぶ | 41×28cm・85g・洗濯可能 | |
| | ミズノ 33JM3501 | ミッドカットの靴を入れる | L20×W14×H34cm・29cmミッドカット対応案内 | |
| | Peak Design シュー ポーチ | 使わないとき小さく収納 | パッカブルな靴用ポーチ | |
| | adidas IM5233 | 生地とサイズ展開で選ぶ | CORDURA ECO・M/Lのサイズ選択 |
収納できる靴の目安はメーカー案内です。同じサイズの靴でも、厚底・幅広・ハイカットなど形状によって収まりは変わります。
旅行用シューズケースの選び方
旅行用シューズケースは、靴の実寸とバッグの内寸で選ぶ
最初に決めるのは、持っていく靴です。歩くためのスニーカー、宿で履くサンダル、子どもの予備靴では、必要な大きさが違います。
「靴が26cmだから、長さ26cmの袋で大丈夫」とは限りません。靴の表記サイズは靴そのものの外寸ではないため、底の長さと幅、かかと側の高さを測りましょう。
左右を並べるのか、互い違いにするのかでも必要な幅が変わります。大きな靴を小さい袋へ押し込むと、ファスナーだけでなく靴の形にも無理がかかります。
ケースへ入ったら終わりではなく、その状態でスーツケースに収まるかも確認します。靴底を無理に曲げず、バッグの深さに合う場所を確保してください。
旅行用シューズケースは、子どもにも扱いやすい開口部を確認
小さな子の靴を出し入れするなら、口が広く開くものが候補になります。狭い口へ片足ずつ押し込むより、左右を見ながら入れられる方が荷造りを進めやすいですね。
ファスナーの引き手や持ち手の位置も見ておきましょう。車の荷室やホテルの玄関で取り出すとき、つかむ場所があるとケース単位で運べます。
一方、大人用の大きなケースを子どもに持たせると余りが出ることも。子ども専用品と決めつけず、靴に合う大きさと本人が扱える形で選びます。
旅行用シューズケースの撥水・消臭と完全防水は分けて考える
靴を衣類と分けるケースでも、水やにおいを完全に閉じ込めるとは限りません。メッシュ部分のある商品は、中身を確認しやすい一方、密閉袋とは違う構造です。
撥水加工は水をはじきやすくするもので、防水袋と同じではありません。消臭タグ付きの商品も、濡れた靴を入れたまま放置できる意味ではないので注意してください。
雨や水遊びで濡れた靴は、水気を落として乾かすのが基本。移動中に乾いた荷物と分ける必要があるときは、用途に合う防水袋などを別に用意し、到着後は早めに取り出しましょう。
旅行用シューズケースは、帰宅後のお手入れと収納も確認
旅行から戻ったら、靴だけでなくケースの内側も確認します。砂や小石を残したまま次の靴を入れないよう、汚れを落として保管しましょう。
洗濯可能と案内される商品でも、洗濯方法や乾燥方法は付属の表示を優先します。洗濯できると確認できない商品を、自己判断で洗濯機や乾燥機へ入れないでください。
使わないときの薄さも大切です。予備としてバッグへ入れておきたい人は、折りたたみ収納に対応するポーチ型が選択肢になります。
旅行用シューズケースのおすすめ商品
ここからは、一つずつ特徴と注意点を紹介します。旅行の荷物に足したい役割から見てみてください。
ASICS シューズケースL 3033C228|旅行とスポーツに兼用
1つ目の旅行におすすめなシューズケースは、ASICSの「 シューズケースL 3033C228 」です。
「旅行だけでなく、ジムや習い事にも使える靴用ケースが欲しい」という人
この商品の強みは、靴を出し入れしやすいオープンファスナーの形状です。スポーツブランドの汎用ケースなので、旅先の運動用シューズと普段のジム用を兼ねて用意したい人の候補になります。

- 型番:3033C228
- サイズ:W35×H22×D13cm(参考寸法)
- 素材:ポリエステル100%
- 構造:オープンファスナー
- メーカー案内:3033B961の後継モデル
- カラーによって品番末尾が異なる
メーカーは、オープンファスナーによって出し入れしやすい形状と案内しています。口を開けて左右の位置を確認できるので、靴を入れた状態を見ながら荷造りしたい人に検討しやすいですね。
観光では歩きやすいスニーカー、宿の運動施設では室内シューズという旅行なら、履き替え用の一足をケースにまとめておく使い方が考えられます。衣類の荷物を広げず、必要な靴だけ取り出せる場所へ入れましょう。
注意点は、「L」という名前だけでは手持ちの靴が入ると決められないことです。参考寸法はケース全体の大きさであり、厚底や幅広の靴を左右そろえて入れたときの収まりとは別。靴の外寸と、荷物へ入れる向きを合わせて確認してください。
また、靴を衣類と分けるためのケースで、防水袋や靴の形を守るハードケースではありません。雨で濡れたままの靴は入れっぱなしにせず、到着後に取り出して乾かします。旅行以外にも使い回すなら、汚れを落として保管しておきたいですね。
薄い袋型も比べるならgowell、スポーツと旅行を兼ねて使うケースを選ぶなら、 ASICS シューズケースL 3033C228 がおすすめです♪
gowell 大きく開いて使いやすいシューズケース GW-0811|出し入れをシンプルに
2つ目の旅行におすすめなシューズケースは、gowellの「 大きく開いて使いやすいシューズケース GW-0811 」です。
「複雑な機能より、靴をさっと出し入れしたい」という人
この商品の主役は、収納部の開けやすさです。靴を分けるためのシンプルなケースを、一つ用意したい人の候補になります。

- 商品コード:GW-0811
- 本体サイズ:W22×H41.5cm
- 素材:ポリエステル、他
- カラー:ブラック
- JAN:4905414509506
- 持ち手付き
収納する向きを確認しながら靴をまとめ、ケースごとスーツケースへ入れる使い方ができます。持ち手があるので、部屋へ移して履き替えるときにも扱いやすい構成です。
子どもの予備靴用として考える場合は、余った部分が大きすぎないかも見ておきましょう。同じ黒いケースを人数分そろえるなら、色付きの名札などを付けると区別しやすくなります。
注意点は、公式寸法が幅と高さの2辺で示されていること。高さ41.5cmを、そのまま対応する靴の長さと読み替えないでください。厚底や幅の広い靴では、左右を入れたときの余裕も必要です。
洗濯機対応や防水袋としての性能を前提にせず、手入れ方法は商品表示を確認します。立体的なケースならASICS、袋型のシンプルな出し入れを優先するなら、 gowell GW-0811 がおすすめです♪
Eagle Creek パックイット リヴィール シューサック|洗濯できるものを選ぶ
3つ目の旅行におすすめなシューズケースは、Eagle Creekの「 パックイット リヴィール シューサック 」です。
「外遊びの予備靴を運び、使用後の手入れも考えて選びたい」という人
この商品の強みは、洗濯可能と明示されていることです。旅行後の片付けまで含めて選びたい人に向いています。

- 品番:11862360
- 寸法:41×28cm
- 重量:85g
- 素材:100%リサイクル300Dポリエステル
- 構造:メッシュ素材、トップハンドル、ジッパー開閉
- メーカー案内:洗濯可能、メンズUS13までの靴1足が目安
メッシュ部分で中身の見当を付けやすく、複数のケースを使う場合も、開ける前にどの靴か確認しやすい設計です。
持ち手とつかみやすい引き手があるため、バッグから取り出して開ける動作も考えられています。旅行とジムなどで使い回したい人にも検討しやすいですね。
注意点は、洗濯可能でも、洗濯機のどのコースでも使えるとは限らないことです。温度・洗い方・乾燥方法は購入した商品の表示を優先してください。
また、メッシュを備えるので完全密閉の袋ではありません。泥や水分をそのまま封じ込める用途ではなく、靴の汚れを落としてから分けて収納します。靴の対応目安も形状次第なので、US表記だけで判断しないようにしましょう。
スポーツ用との兼用ならASICS、使った後のお手入れを選定条件にするなら、 Eagle Creek パックイット リヴィール シューサック がおすすめです♪
ミズノ シューズケース 33JM3501|ミッドカットの靴を入れる
4つ目の旅行におすすめなシューズケースは、ミズノの「 シューズケース 33JM3501 」です。
「低い靴だけでなく、ミッドカットの靴も持っていきたい」という人
この商品の主役は、29cmミッドカットシューズ収納可というメーカー案内です。スポーツ用シューズなど、かかと側にも高さのある靴を運ぶときに検討できます。

- 品番:33JM3501
- サイズ:L20×W14×H34cm
- 重量:約120g(メーカー海外公式掲載値)
- メーカー案内:29cmミッドカットシューズ収納可
- 色によって品番末尾が異なる
旅行先で運動する予定があるとき、普段履きとは別に靴をまとめる用途が考えられます。ケースの持ち手を使えば、車から宿へ運ぶ荷物としても分けられますね。
親子で同じ型を使う場合でも、中身の靴が小さいとケースに余りが出ます。子ども用だからこれが最適というものではなく、入れる靴とバッグに合う大きさを基準にしてください。
注意点は、29cmという案内がすべての靴の収納保証ではないことです。ボリュームのある厚底や、さらに高さのあるブーツは別に確認が必要になります。
また、立体的な形のため、薄い袋と同じ隙間に収まるとは限りません。予備で畳んで携帯する使い方を優先するならPeak Design、実際に持っていくミッドカットの靴との適合で選ぶなら、 ミズノ シューズケース 33JM3501 がおすすめです♪
Peak Design シュー ポーチ|使わないとき小さく収納
5つ目の旅行におすすめなシューズケースは、Peak Designの「 シュー ポーチ 」です。
「必要なときだけ広げて使える、靴用の袋を持っていきたい」という人
この商品の強みは、使わないときにコンパクトに収納できることです。行きには畳んで持ち、現地で履き替えた靴を入れる使い方にも合います。

- 用途:靴や衣類の専用収納
- 構造:折りたたんで収納できるパッカブルタイプ
- 対応:Peak Designのトラベルバッグだけでなく、ほかのバッグにも使用可能
- カラー・世代により型番が異なる
- 購入先で容量・寸法・型番を確認
宿ではサンダル、観光ではスニーカーというように履き分ける旅行なら、使わない方の靴をまとめる袋を用意しておくと整理しやすくなります。
メーカーは軽量で畳みやすい靴用ポーチとして案内しています。専用バッグとの組み合わせだけに限らず、手持ちのスーツケースへ入れる候補にもできますね。
注意点は、柔らかいポーチであることです。靴の形を保護する硬い箱ではないので、上に重い荷物を積み重ねたり、革靴を無理に押しつぶしたりしないようにしてください。
旧モデルと現行の色展開が混在して販売される場合があります。画像の色だけで同一仕様と判断せず、商品名・型番・寸法を購入先で合わせて確認します。世界向け公式ページの一部カラーは在庫なし表示のため、国内販売店の取り扱いも確認してください。
立体ケースに靴を収めるならミズノ、使っていない時間の収納を優先するなら、 Peak Design シュー ポーチ がおすすめです♪
adidas EP/Syst. シューズバッグ IM5233|生地とサイズ展開で選ぶ
6つ目の旅行におすすめなシューズケースは、adidasの「 EP/Syst. シューズバッグ IM5233 」です。
「生地にこだわり、靴に合うサイズを選んで収納したい」という人
この商品の主役は、CORDURA ECOポリエステルの生地です。ダッフルバッグやバックパックへ入れ、靴をほかの荷物と分けるための設計とメーカーが案内しています。普段のスポーツバッグと旅行バッグの両方で収納を考えられます。

- モデル:JMT64
- 商品番号:IM5233
- Mの参考サイズ:14×17×31cm
- Mの容量:7.25L
- 素材:CORDURA ECOポリエステル100%(ドビー)
- 構造:ジップクロージャー、上部の持ち手
- サイズ選択:M・L(購入先の表示を確認)
収納部にはジッパーがあり、上部の持ち手でケースごと取り出せます。子どもの靴と大人の靴で必要な大きさが違う家族なら、同じシリーズでサイズを分けて用意する選択肢もありますね。
大きい方を選べば安心と考えがちですが、ケースが余ると旅行バッグの中で場所を取ります。靴を左右そろえて入れる状態と、手持ちのバッグへ収まる向きを確認しましょう。色やタグで人別に分ければ、家族分をまとめるときにも区別できます。
注意点は、サイズ違いの寸法や容量を混ぜないこと。ここで挙げた14×17×31cm・7.25LはMの目安なので、Lを購入する場合は販売ページのサイズ表を確認してください。また、丈夫な生地でも完全防水やハードケースと同じ保護性能を意味しません。
海外公式のお手入れ案内では洗濯不可とされています。水洗いできるものを優先するならEagle Creek、素材とサイズの選択を重視するなら、 adidas EP/Syst. シューズバッグ IM5233 がおすすめです♪
旅行用シューズケースを家族5人で使うときのまとめ方
家族の予備靴は、すべてを一袋に詰めるより、使う人や履く場面で分けると取り出しやすくなります。大人の靴と小さな子の靴では、必要なケースの大きさも違いますね。
途中で履き替えるサンダルは手元に、翌日まで使わない予備靴は荷室へ、というように置き場所も分けて考えましょう。車内で必要になってから、スーツケースの底を探すのは避けたいところです。
同じケースを人数分そろえる場合は、タグなどに名前を書いておくと区別できます。きれいな靴下を靴と同じ収納室に入れず、小物ポケットや別の袋へ分けるのも大切です。
衣類も種類別にまとめたい人は、旅行用圧縮ポーチの選び方を合わせて確認してみてください。靴用と衣類用を分けると、それぞれの置き場所を決めやすくなります。
ケースをまとめて持ち運ぶバッグが欲しい人は、旅行用サブバッグおすすめ6選も参考になります。靴の重さが加わるので、バッグの耐荷重や持ち手の負担にも注意してください。
旅行用シューズケースおすすめ6選:まとめ
旅行用シューズケースは、靴を衣類と分けるだけでなく、履き替えの取り出しやすさまで考えて選ぶのがおすすめです。
- 旅行とスポーツに兼用するなら、ASICS 3033C228
- 開けやすさを優先するなら、gowell GW-0811
- 洗濯できるものを選ぶなら、Eagle Creek リヴィール シューサック
- ミッドカットの靴を持っていくなら、ミズノ 33JM3501
- 使わないとき小さく畳むなら、Peak Design シュー ポーチ
- 生地とサイズ展開で選ぶなら、adidas IM5233
まずは、持っていく靴を左右そろえて並べ、実際の長さ・幅・高さを確認しましょう。次に、ケースへ入れた状態で旅行バッグに収まるかを考えます。
家族5人の荷物でも、必要な靴だけを人別・場面別にまとめておけば、旅先の履き替えを準備しやすくなります。帰宅後のお手入れと収納まで含めて、自分たちに合うケースを選んでくださいね♪