家族旅行では、子どもの着替えや汗をかいた服、タオル、水着など、帰るころには洗濯物が増えます。

スーツケースの中で清潔な服と混ざると、帰宅後に仕分け直す手間もかかります。

でも、いざ探してみると、旅行用ランドリーバッグは自立する袋や吊り下げられるケース、洗濯ネットとして使えるものなど種類が多く、どれが家族旅行に合うのか迷いませんか?

「着用後の服を家族分まとめると、清潔な服まで一緒になりそう」

「水着や濡れたタオルも入れたいけれど、普通の袋で大丈夫?」

「旅行から帰ったあとの洗濯を、少しでも手早く済ませたい」

そこでこの記事では、旅行用ランドリーバッグを、自立・吊り下げ・通気性・仕分け・そのまま洗えるかで比較します。

この記事を読めば、家族5人の旅行でも洗濯物をどこで分けるかを整理し、必要な袋の形を選びやすくなります。

というわけでこの記事は、「旅行用ランドリーバッグおすすめ6選|家族旅行の洗濯物を分けて持ち帰る」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 子ども連れ旅行で着用後の服を清潔な衣類と分けたい人
  • 家族の洗濯物をホテルの部屋でまとめておきたい人
  • 水着や濡れたタオルを別に持ち帰りたい人
  • 帰宅後の洗濯や仕分けを少し楽にしたい人
  • 旅行用ランドリーバッグのサイズや使い方を比べたい人

旅行用ランドリーバッグの選定方法と検証範囲

各商品の仕様は、メーカーまたは国内正規販売元が公開している情報を確認しました。

商品ごとに、自立する形・吊り下げ・大きさ・通気性・洗濯ネットとしての使い方など役割を分けています。実際に使った感想としてではなく、公式仕様から分かる特徴と注意点を紹介します。

  • 旅行中の着用後の衣類を整理する用途で選定
  • 同じメーカーの商品は重ねず、6つの異なる商品を掲載
  • 商品仕様と使用上の注意を公式情報で確認
  • 価格や在庫は変動するため、比較の基準にしない
タビト
濡れたものを入れる袋と、帰宅後に洗う袋は、別の役割として考えると選びやすいですよ。

旅行用ランドリーバッグおすすめ6選を比較

まずは、家族旅行で使う場面ごとに6商品の違いを見てみましょう。

旅行用ランドリーバッグおすすめ6商品の比較
外観 商品 おすすめな人 注目ポイント 購入先
ニトリ がまぐちランドリーバッグの商品画像 ニトリ がまぐちランドリーバッグ 家族分をまとめて運ぶ 約40L・約37×24×42cm・内側撥水加工
キングジム ランドリーリュック SPOTの商品画像 キングジム ランドリーリュック SPOT 両手を空けて運ぶ Mサイズ約25L・折りたたみ可能・耐荷重約4kg
小久保工業所 オールメッシュタイプの商品画像 小久保工業所 オールメッシュタイプ 大きな洗濯物を軽くまとめる 約61×91cm・約65g・全面メッシュ
無印良品 そのまま洗える衣類ケース・Lの商品画像 無印良品 そのまま洗える衣類ケース・L 帰宅後の移し替えを減らす 洗濯ネット素材・中身を入れたまま洗濯可能
ケアウィル 自立する丸ごと洗えるランドリーバッグの商品画像 ケアウィル 自立する丸ごと洗えるランドリーバッグ 洗濯ネット兼用にする 約30×28×30cm・約220g・容量目安7L
gowell 衣類がそのまま洗える収納ポーチの商品画像 gowell 衣類がそのまま洗える収納ポーチ 家族の服をサイズ別に仕分ける S・M・Lの3点・中身を入れたまま洗濯可能

旅行用ランドリーバッグの選び方

ランドリーバッグは、単に大きいものを選ぶより「旅先でどこに置くか」「帰ってから袋ごと洗いたいか」で選ぶと使いやすくなります。

旅行用ランドリーバッグは自立型か吊り下げ型かで選ぶ

ホテルの部屋で家族の洗濯物を一か所へ集めるなら、自立する形が便利です。床へ広げずに済み、子どもにも「脱いだ服はここ」と伝えやすくなります。

洗面所やドア付近のスペースが限られるなら、フックや穴を使って吊るせるタイプが候補です。宿のフックやハンガーの形状によって掛けられない場合もあるため、掛け方は出発前に確認しましょう。

タビト
ホテルの床に服が広がりやすい家族旅行では、置き場所を一つ決めるだけでも片付けやすくなります。
旅行用ランドリーバッグを自立・仕分け・帰宅後の洗濯・濡れ物の4場面から選ぶ図解

家族旅行の洗濯物は容量と仕分け方で選ぶ

家族5人分を一つの袋に入れるか、子どもごとに小袋へ分けるかは、旅行日数や宿泊先で洗濯するかによって変わります。

大きな袋はまとめやすい一方、濡れた服や下着などを分けにくいことがあります。ポケットが分かれたタイプや、清潔な衣類と着用後の衣類を別にできる仕組みなら、スーツケースの中を整理しやすくなります。

清潔な服をさらにコンパクトにしたい場合は、ランドリーバッグとは役割の違う「旅行用圧縮ポーチおすすめ記事」もあわせて確認してください。

濡れた水着やタオルは通常のランドリーバッグと分ける

メッシュ素材は通気性があり、濡れた衣類を入れられると案内されている商品もあります。ただし、メッシュバッグは水を通すため、スーツケース内へそのまま入れると周りの荷物が濡れることがあります。

水着や濡れたタオルを持ち帰る場合は、防水性の表示を確認するか、濡れ物用の袋を別に用意しましょう。防水と書かれていないランドリーバッグを、水漏れしない袋として扱わないことが大切です。

タビト
濡れ物は『洗濯物用の袋』へまとめる前に、まず水分を切って別袋へ。

旅行後に袋ごと洗えるか洗濯表示を確認する

帰宅後に袋から衣類を一枚ずつ取り出す手間を減らしたいなら、洗濯ネット素材の商品や、洗濯機で丸ごと洗える仕様が候補になります。

ただし、製品によって洗濯機・乾燥機の使用可否や、詰めてよい量が異なります。衣類の洗濯表示とバッグ側の注意書きの両方を確認してください。

旅行中に濡れた服を乾かす機会が多いなら、「旅行用折りたたみハンガーおすすめ6選」も役立ちます。干す道具と洗濯物を分ける袋を一緒に用意すると、宿での衣類整理がしやすくなります。

家族旅行の衣類を清潔な服・着用後の服・濡れ物に分けて帰宅後の洗濯につなげる図

ここからは、使う場所や帰宅後の洗濯方法が異なる6商品を紹介します。

旅行用ランドリーバッグおすすめ1|ニトリ がまぐちランドリーバッグ

1つ目の旅行用ランドリーバッグは、ニトリの「 がまぐちランドリーバッグ 」です。

「家族分の洗濯物をまとめて入れ、車でコインランドリーへ運びたい」という人

この商品の強みは、約40Lの容量と、自立するがまぐち型の口です。洗濯物を出し入れしやすく、内側には撥水加工が施されているため、濡れた洗濯物も入れられます。

タビト
車で移動する旅行なら、大きめの袋を家族共用にして洗濯物を集められます。
ニトリ がまぐちランドリーバッグの商品画像
  • 容量:約40L
  • サイズ:約幅37×奥行24×高さ42cm
  • 重量:約500g
  • 素材:綿・ポリエステル(内側PEコーティング)
  • 肩掛けできる持ち手と小物ポケット付き

部屋ではランドリーバスケットのように置いておき、洗濯物がまとまったらそのまま持ち運べます。子どものタオルや着替えなど、家族分のかさばる洗濯物を扱いやすい大きさです。

注意点は、約500gで、使わないときに小さく収納するタイプではないことです。飛行機や徒歩移動が中心の旅より、車で荷物を運ぶ旅行に向いています。撥水加工は水漏れを防ぐ完全防水とは異なるため、びしょ濡れの水着などは別袋に入れましょう。

ニトリ がまぐちランドリーバッグ は、車移動で家族分を大きくまとめたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ2|キングジム ランドリーリュック SPOT

2つ目の旅行用ランドリーバッグは、キングジムの「 ランドリーリュック SPOT KSP5800 Mサイズ 」です。

「洗濯物を持って移動するとき、子どもと手をつないだり荷物を持ったりする」という人

ランドリーリュックは、洗濯物を背負って運べるのが特徴です。ホテルからコインランドリーまでの移動など、両手を空けたい場面で役立ちます。

タビト
小さな子どもと一緒の移動では、背負える形が便利な場面もあります。
キングジム ランドリーリュック SPOT KSP5800 Mサイズの商品画像
  • 容量:約25L
  • 外寸:約高さ40×幅37×奥行20cm
  • 折りたたみ時:約高さ20×幅37×厚さ5cm
  • 重量:約580g
  • 耐荷重:約4kg

空のときは折りたためるので、スーツケースや車の荷室に入れて持っていけます。旅行先で洗濯物が増えたらリュックとして使い、帰りはまた畳んで収納できます。

注意点は、Mサイズの収納量が約25Lで、家族5人分を一度に運ぶには足りない場合があることです。家族共用で使うなら旅行日数と洗濯物の量を見積もり、必要ならLサイズも比較してください。

キングジム ランドリーリュック SPOT は、移動時の両手を空けたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ3|小久保工業所 オールメッシュタイプ

3つ目の旅行用ランドリーバッグは、小久保工業所の「 ランドリーバッグ オールメッシュタイプ KL-079 」です。

「タオルや家族分の衣類を、大きな袋にまとめて持ち運びたい」という人

全面メッシュで通気性があり、メーカーは濡れた衣類を入れられると案内しています。サイズは約61×91cm、重さは約65gで、使わないときの荷物を軽くしやすい袋です。

タビト
車移動やコインランドリーへ洗濯物をまとめて運ぶ場面にも向いています。
小久保工業所 ランドリーバッグ オールメッシュタイプ KL-079の商品画像
  • サイズ:約61×91cm
  • 本体重量:約65g
  • 素材:ポリエステルメッシュ
  • 開口部:ロック式コード
  • 持ち手:手さげベルト付き

軽くて大きいため、家族分の洗濯物をまとめて運びたいときに役立ちます。細かい網目で衣類が見えにくいという特徴もあります。

注意点は、メッシュ素材なので水を通すことです。濡れた水着やタオルを入れられても、水が漏れない防水袋ではありません。また、乾燥機の使用は避けるよう案内されています。

小久保工業所 オールメッシュタイプ は、大きさと軽さを優先して洗濯物をまとめたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ4|無印良品 そのまま洗える衣類ケース・L

4つ目の旅行用ランドリーバッグは、無印良品の「 そのまま洗える衣類ケース・L 」です。

「旅先で衣類を分けておき、帰宅後は中身を移さず洗濯したい」という人

旅行中は衣類ケースとして使い、着用後の衣類を入れておけば、帰宅後にケースごと洗濯機へ入れられます。スーツケースの中で日ごとに服を分ける使い方にも向いています。

タビト
旅行中の仕分けから帰宅後の洗濯まで、同じケースを使えるのがポイントです。
無印良品 そのまま洗える衣類ケース・Lの商品画像
  • サイズ:約25×48×1cm(Lサイズ)
  • 素材:洗濯ネット素材
  • 使い方:衣類を入れたまま洗濯可能
  • 収納:使わない衣類ケースを小さくまとめやすい薄型

衣類を小分けにしておけば、家族の着替えを日ごとに取り出しやすくなります。着用後は同じケースへ戻し、帰宅後に洗濯する流れを作れます。

注意点は、厚手の服や大量の衣類を入れる大型バッグではないことです。洗濯機へ入れる際は衣類とケース双方の表示を確かめ、ファスナーの扱いにも気をつけてください。

無印良品 そのまま洗える衣類ケース・L は、旅行後の洗濯の移し替えを減らしたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ5|ケアウィル 自立する丸ごと洗えるランドリーバッグ

5つ目の旅行用ランドリーバッグは、ケアウィルの「 自立する丸ごと洗えるランドリーバッグ 」です。

「宿泊先や自宅で、洗濯物を入れるかごから洗濯機へ移す手間を減らしたい」という人

脱衣かごと洗濯ネットが一体になったバッグ型で、洗濯物を入れておき、そのまま洗濯機へ入れられる仕様です。持ち手付きなので、洗濯機のある宿やコインランドリーへ運ぶ用途にも使えます。

タビト
旅先で洗濯する予定があるなら、洗う前の運搬袋を兼ねられます。
ケアウィル 自立する丸ごと洗えるランドリーバッグの商品画像
  • サイズ:約30×28×30cm
  • 重さ:約220g
  • 素材:ポリエステル
  • 容量の目安:7L
  • 洗濯物を入れたまま洗濯ネットとして使用可能

洗濯ネットと別の持ち運び袋を用意しなくてよいのが特徴です。公式案内では、中に詰め込みすぎず容量の6割程度を目安にするよう説明されています。

注意点は、5人分を一度に洗う大容量バッグではないことです。洗濯量が多い家族は、衣類の種類ごとに分けたり、必要に応じて複数回に分けたりする前提で考えましょう。

ケアウィルのランドリーバッグ は、洗濯機へ移し替えずに運びたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ6|gowell 衣類がそのまま洗える収納ポーチ3点セット

6つ目の旅行用ランドリーバッグは、gowellの「 衣類がそのまま洗える収納ポーチ 3点セット GW-0706 」です。

「家族の服や下着をサイズ別に分けて、帰宅後の洗濯も簡単にしたい」という人

S・M・Lの3サイズがセットになっており、子どもの着替えや大人の衣類を分けて収納できます。メッシュ素材で中身を確認しやすく、旅行後は衣類を入れたまま洗濯ネットとして使えます。

タビト
袋のサイズを人や衣類ごとに変えられるので、家族旅行の荷造りを整理しやすいですね。
gowell 衣類がそのまま洗える収納ポーチ 3点セット GW-0706の商品画像
  • セット内容:S・M・L各1点
  • Sサイズ:約24×17cm
  • Mサイズ:約34×26cm
  • Lサイズ:約40×30cm
  • 素材:ポリエステル
  • 洗濯ネットとして使用可能

3サイズを使い分ければ、洗濯物を家族別・種類別に仕分けしやすくなります。衣類ケースの役割も兼ねるため、ランドリーバッグを別に増やしたくない人にも向いています。

注意点は、乾燥機での使用が推奨されていないことです。ポーチに入れる衣類の量を調整し、洗濯後は乾燥機に入れずに干してください。

gowell 衣類がそのまま洗える収納ポーチ は、家族の衣類をサイズ別に分けたい人におすすめです♪

旅行用ランドリーバッグおすすめ6選:まとめ

この記事は「旅行用ランドリーバッグおすすめ6選|家族旅行の洗濯物を分けて持ち帰る」について書きました。

旅行用ランドリーバッグは、車で家族分をまとめるならニトリ、両手を空けて運ぶならキングジム、大きな洗濯物を軽くまとめるなら小久保工業所が候補です。

帰宅後にそのまま洗濯したいなら無印良品やケアウィル、家族の衣類をサイズ別に仕分けるならgowellが選びやすいです。

濡れた水着やタオルは通常の洗濯物と分け、水漏れしないことが必要な場合は防水袋を別に用意してください。

タビト
旅程と洗濯の仕方を先に決めると、必要以上に大きな袋を持たずに済みます。

着用後の服を分ける袋と清潔な服を小分けするポーチは役割が異なります。衣類の荷造り全体を整えたい方は、「旅行用サブバッグおすすめ記事」や「旅行用圧縮ポーチおすすめ記事」も参考にしてください。

旅行用ランドリーバッグおすすめ6選の公式情報・参考情報